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あなたは大丈夫?運転時のふらつきの原因とは?

悩む女性
前の車ふらふらして危ないな

こんな経験ありませんか?

 

もしかしたら、あなたの運転もそんな危険なふらつき運転かも知れません!?

運転時のふらつきは重大な事故を引き起こす可能性がありとても危険です。

 

今回はその運転時のふらつきについて深掘りしていきます。

 

この記事でわかること

・運転時のふらつきの原因

・ふらつきの少ない運転のコツとは

 

運転時のふらつきの原因とは?

ふらつき

運転時のふらつきはよく初心者ドライバーにみられます。

それは

  • 視線
  • ハンドル操作
  • スピード

が原因です。

ひとつひとつ詳しくみていきましょう。

 

視線

1つ目の原因は「視線」です。

 

初心者ドライバーは不慣れ、または緊張から視線が近過ぎる傾向にあります。

だいたいボンネットの先あたりを見ている方が多いようです。

そうすると、次の予測が出来ず小刻みにハンドルを動かしてしまい、右に左にとふらついてしまいます。

 

ハンドル操作

2つ目の原因は「ハンドル操作」です。

初心者ドライバーは自分に合ったハンドルの握り方が定まっていません。

 

当然ハンドルを持つときの手の幅が変われば、右折・左折時のハンドルの切り方、回し方も変わってきます。

 

私も初心者ドライバーの時、クロスハンドルが苦手だったため、急カーブや方向転換の時は無理やり送りハンドルをするぎこちないクロスハンドルのためふらつくことが多かったです。

スピード

3つ目は「スピード」です。

初心者ドライバーは運転中のスピードが安定していないため、思っているよりもスピードが出てしまった時ふらつきやすくなります。

また交差点に進入するときの減速が不十分なためハンドルを急に切ることになりふらつくということも多いようです。

 

ふらつきの少ない運転のコツとは

ふらつき 運転コツ

 

安全に運転するために、ふらつきの少ない運転のコツを習得しましょう。

 

視線を遠くに置こう!

まずは視線を遠くに置きましょう。

視線が近過ぎたり、中央線や路肩に意識が集中してしまうとふらつきの原因になります。

 

またカーブの際もカーブの先を見るようにしましょう。

目の前のカーブを見ているとぎこちないハンドル操作になりふらついてしまいます。

 

良い視線を保つためには運転席の高さも重要です。

背もたれや運転席を前後には動かして調節するものの、意外と車を買ってから運転席の高さを合わせたことがない人は多いのではないでしょうか。

もう一度自分に合ったドライビングポジションに運転席を調節しましょう。

 

自分に合ったハンドルの握り方を見つけよう!

次に自分に合ったハンドルの握り方をみつけましょう。

ハンドルを時計に見立て915に手を置くと疲れにくいとされていますが、腕の長さ、手の大きさなど個人差が大きいのでこれが正しいというものはありません。

【ハンドルを握ったとき、肩の力が抜けているポジション】

がポイントです。

 

私は慣れた道、直線で変化が少ない道は820、不慣れな道、クネクネした道は1010とポジションを変えています。

 

またハンドルの回し方もスムーズにできるように練習しましょう。

ポイントは【回す動作と戻す動作が同じであること】です。

 

適切なスピードで運転しよう!

最後は適切なスピードで運転しましょう。

特にカーブ進入前の減速は重要です。

 

カーブの大きさにもよりますが、交差点では30m前から時速10kmまで減速し、カーブに進入したら少しずつアクセルを踏んでいくとスムーズに運転することができます。

 

睡魔という天敵も…

睡魔

ここまで、初心者ドライバーに多い技術的なふらつきの原因・解決策を紹介してきました。

しかし、ふらつきの原因は技術的な問題だけではありません。

 

そうです!

運転には睡魔という天敵がいるのです。

 

前日の睡眠が4時間以下だと危険!

居眠り運転による事故を過去10年間調べた研究では、

前日の睡眠が4時間以下になると居眠り運転による事故が急上昇すると報告しています。

居眠り運転危険

出典: 東京海上日動「居眠り運転の危険性」

 

睡魔の危険性

睡眠不足により睡魔と戦いながら運転することは、ふらつきはもちろん車線の維持、速度のコントロール、危険時の回避行動への反応が遅れ重大な事故を招いてしまう可能性が高くなります。

 

睡魔に打ち勝つためには…

睡魔に打ち勝ち安全に運転するためには

  • 前日に4時間以上の睡眠をとる
  • 最低2時間に1回は休憩する
  • コーヒーやガムなどのアイテムを有効利用する

のポイントを押さえましょう。

 

またそれでも、睡魔に負けてしまいそうな時は、カラダのリズムから眠気が生じやすい午後2時と午前2時の運転は避けましょう。

 

まとめ

ふらつき 事故

運転時のふらつきの原因には

  • 視線
  • ハンドル操作
  • スピード

がありました。

これはよく初心者ドライバーの運転にみられるふらつきの原因ですが、もしかしてあなたにも当てはまるかもしれません。

ふらつきが多いと接触事故対向車との正面衝突など重大な事故を引き起こしかねません。また同乗者にひやっとさせてしまいます。

 

またこのような技術的な面以外にも、睡魔もふらつきの大きな原因の一つです。

 

もう一度自分の運転を見直して安全な運転を心がけましょう。

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