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車の運転で腰が痛くなるのは姿勢とシートが原因です【対策あり】

“長時間の運転で腰が痛くなる。”
“長時間の運転後の動き出しで腰が痛くて姿勢良く立てない。”

長い時間運転することが多いドライバーさんには、非常に多い悩みです。
それが1日とかですむのならまだいいですが、毎日続くと流石に精神がゴリゴリ削られます。

僕自身も遠出することが多く、片道2〜3時間を運転したりするのですが、腰の痛みや背中のハリが強くなってしまい、非常につらい思いを経験しました。

そんな中で自分の実体験を基に、腰痛の原因や対処法について、なかなか効果的な対策が見つかったので、その方法をこの記事ではお伝えしたいと思います。

 

この記事を読んでわかること

  • 長時間のドライブで出る腰痛の原因
  • 腰痛への対処法
  • 腰椎椎間板ヘルニアかもしれない

 

毎日、腰痛でお困りの方はぜひ最後まで読んでいただき、日常生活に取り入れてみてください。

 

長時間の運転で腰が痛くなるのは姿勢とシートが原因です

腰痛 車 運転

 

長時間の運転で腰が痛くなるのには、“姿勢”“シート”が関係しています。
僕自身も、レンタカーや車の買い替えなどによって、車の環境が変わることで、

 

なおや
なんでこの車は腰が痛くなるんだろう

 

ってことがありまして、、、

理由としては、悪い姿勢カラダにあっていないシートが、腰痛などの不調に関係しています。
長時間の運転では、自分の姿勢や車の内部の作りだったりが、もろにカラダに影響してしまうんです。

例えば、運転中に腰の丸まった猫背姿勢を長時間していたり、しっかりとカラダをホールドしてくれないシートだったりすると、カラダに掛かる負荷が増加してしまうため良くないということになります。

それぞれがどんなふうに悪いのか、掘り下げていきましょう。

腰が丸まった猫背姿勢

座っているときの姿勢はカラダが常に前屈をしているのと同じ状態になりやすいです。
その姿勢のことを、よく“猫背姿勢”って言います。

この姿勢になる事よって、腰回りへかかる負担は以下のとおりです。

  1. 背部の筋肉への負荷
  2. 椎間板に対する負荷

カラダが前に倒れれば、背中側の筋肉は常に緊張した状態で、椎間板には常に潰される負荷が加わることになります。
なので、長時間の運転で痛みが出ないようにするには、“猫背姿勢を改善する”が1つの答えです。

簡単にできる対策の、スーパーアイテムはタオルになります。
タオルに一工夫して、シートに装着することでなかなかいい仕事をしてくれるわけです。

2つ紹介

  1. 腰の部分に丸めたタオルを入れる
  2. おしりの部分(尾底骨あたり)にタオル入れる

これをやるだけでも、症状がかなり改善する事があります。
バスタオルくらいのものを丸めて持ち歩くと、手軽でなかなか便利なのでやってみましょう。

しっかりホールドされないシート

しっかりホールドされていないシートは、無駄な力が入りやすくなります。
なぜ無駄な力が入りやすくなるかというと、安定性が悪いため常に力を入れた状態でいる必要があるからで体力の無駄遣いです。

具体的に余計な力が入りやすい条件を上げると、

  • 滑りやすいシート
  • 背中を両脇からしっかりと支えていないシート

などになりますが、あなたの車のシートはどんな感じですか?

さぁ、スマホでこのページを開いたまま、車へGO! です。

これで、問題が明確になれば、その問題に対して改善策を練って行けば良いだけになります。
解決策さえ見つかってしまえば、後は楽勝です。

とはいえ、姿勢を変えるとかシートまるまる変えるとかお金と時間がかかって、すぐに改善できないよな、、、
なんていう意見もあると思います。

ほんとに、その通りです。

じゃあ、どうするよ。ってことになるんですが、今はいい商品がいろいろと売っています。

外付けのシートを利用することで、強制的にいい姿勢とホールド力を高めてくれる画期的なものが市販されているんです。

わりと安い値段でいいものが手に入るので、1度検討してみるのもいいかと思います。

 

アマゾンや楽天、カー用品店などにいろいろある

現在、準備中です。

ただ、シートにだけに頼るのは良くないので、根本的な姿勢の改善を目指していきましょう。

 

長時間の運転で腰が痛くなってしまったときの対処法

腰痛 対処法

とはいえ、いろんな小細工をしようとも結果、カラダを動かすことが最強です

これを意識すると、長時間の運転以外にもかなりカラダには良いかと思います。

同姿勢が続くと腰や背部の血行が悪くなり、痛みの原因になるからです。
他の部位にも言えるので、かなりおすすめします。

デスクワークをしてずっと同じ姿勢をしているOLさんとか、長い時間前かがみで作業している建築系の大将なんかにもおすすめしたいくらいです。

どんな方法が良いかというと、

  • こまめに休憩を取る(30分に1回程度)
  • ダイナミックに体を動かしてみる(ラジオ体操なんかいいと思います。)
  • ドローイン・多裂筋体操などをしてみる(背骨をしっかり安定させる “インナーマッスル” のトレーニングです。

僕自身これを意識することで、腰の痛みと首から背中にかけてのハリ感はかなり楽になった印象があります。

知り合いにも勧めたところ、すごく好評だったのでぜひやってみてください。

長時間の運転では腰椎椎間板ヘルニアになりやすい

このまま腰の痛みが続いたら、なんか大変なことになるのではないか、、、

と心配される方もいると思います。

そのとおりで、前屈姿勢が長く続くことで腰椎椎間板ヘルニアになる危険性は高くなります。

先程も説明したとおり、車のシートは猫背姿勢になりやすいので、椎間板に負荷がかかり今後、腰椎椎間板ヘルニアになりやすいです。

長距離運転のドライバーさんには、割と多い印象なので要注意です。

簡単に腰椎椎間板ヘルニアの症状を解説します。

腰椎椎間板ヘルニアの症状は以下のとおり

  • 手のひらくらいの広い範囲の腰痛腰痛
  • 神経根症状(圧迫されている神経に沿った足の痛みのこと)

めちゃくちゃ簡単にまとめましたが、実際こんな状態の方がたくさんいる気がしています。

具体的には、長時間座っていることによる腰の痛みや、坐骨神経痛と言われるようなおしりから足にかけての痛み・しびれが出ている場合は危険です。
軽い症状だからといって、放っておくとそのうち大変なことになるので、早めに整形外科などに行くことをおすすめします。

 

まとめ

長時間の運転では、猫背姿勢になっていたり、シートが自分にあっていなかったりして、背中周りの筋肉や椎間板に負担がかかってしまうと、腰痛が起こりやすくなります。

これを改善するためには、

  • 猫背姿勢の改善
  • シートの変更

が有効な解決策です。

この2つを実践しつつ、長距離の運転をしてみて症状が変化しなければ、腰椎椎間板ヘルニアの可能性があるので整形外科への受診をおすすめします。

ともあれ、行動しなければ何の変化は望めないので、ドローインでもやってみましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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