車豆知識

【 女性の本音】付き合う前のドライブデートでボディタッチはOK?

昔からドライブデートのテクニックとして、男性も女性も「ボディタッチ最強説」がいまだに強く言われていますよね。

しかし、最近は「パーソナルスペース」という概念が出てきて、必要以上に人に触れられたくない、近づきたくない人も多くいます。

 

パーソナルスペースは相手によって範囲が変わるため、付き合っていればある程度接近しても大丈夫でしょうし、長く付き合っていればパートナーがどんなことをされたら嫌なのかわかってくると思います。

 

問題なのは、付き合う前の距離感です。

相手のことをまだよく理解できていないのに、ドライブデートの必勝法「信号待ちの時に彼の手をマッサージしてあげましょう」とか「女子には不意打ちに頭ポンポンしましょう」などといまだに多く耳にします。

このようなボディタッチは好意がある異性からでも苦手な人が多くいます。

そんな諸刃の刃のボディタッチを今回は掘り下げたいと思います。

 

この記事でわかること

  • ドライブデートでボディタッチはOKなのか
  • ドライブデートの前に知っておきたいパーソナルスペースとは?
  • ボディタッチがOKの判断基準
  • 嫌われないボディタッチの仕方

ドライブデートでボディタッチはOKなのか

まず結論から言いますと

「相手のパーソナルスペースを把握して、パーソナルスペースが狭いタイプにはボディタッチは有効」。

ただし、ボディタッチは相手から好意を抱かれているということが大前提です。

 

パーソナルスペースとは?

パーソナルスペースとは「他人に侵入されると不快に感じる空間」のことです。

つまり、縄張りということですね。

このパーソナルスペースは個人差があり、また相手との関係によって範囲が変わります。

 

アメリカの文化人類学者、エドワード・T・ホールは、人のパーソナルスペースを4つのゾーンに分類しました。

 

  • 密接距離

ごく親しい人に許される空間で相手の身体に簡単に触れることが出来る距離。

近接相(0 - 15 cm):抱きしめられる距離。

遠方相(15 - 45 cm):簡単に触れ合うことはないが、触れようと思えば手で相手に触れるくらいの距離。

  • 個体距離

親しい友人と会話する距離で、相手の表情が読み取れる空間。

近接相(45 - 75 cm):少し動けば相手に触れられる距離

遠方相(75 - 120 cm):お互いが手を伸ばせば指先が触れあうことができる距離。

  • 社会距離

相手には触れられないが、簡単に会話ができる空間。

近接相(1.2 - 2 m):知らない人同士が会話をする距離。

遠方相(2 - 3.5 m):テーブルを挟むなどの改まった会話の距離

  • 公共距離

講演会など複数の相手が見渡せる空間。

近接相(3.5 - 7 m):講演者と聴衆というような場合の距離。

遠方相 (7 m -):一般人が地位のある人と面会するような場合におかれる距離。

 

パーソナルスペースを守らないと嫌われる

個人差の大きいパーソナルスペースですが、

誤って相手のパーソナルスペースを守らずズカズカ入ってしまうとどんなことになるのでしょうか。

 

パーソナルスペースは「他人に侵入されると不快に感じる空間」という意味なので、

パーソナルスペースに侵入し、なおかつ頭ポンポンなどのボディタッチなんてしようもんなら、相手に不快感・緊張感・恐怖感を与え一発で嫌われます。

 

パーソナルスペースには個人差がある

パーソナルスペースの範囲は、『年齢・性別・性格・文化・環境』などによって個人差があります。

一般的に男性が広く、女性は狭いといわれています。

そのため、女性にとっては社会的距離と思って会話をしていても、男性にとっては個体距離または密接距離と感じ

「この人俺のこと好きなのかな?」と勘違いが起こってしまいます。

 

相手のパーソナルスペースを把握しよう

ボディタッチ 拒否

パーソナルスペースについて理解していただいたところで、次はドライブデートの相手のパーソナルスペース知る方法について掘り下げていきましょう。

まずは、パーソナルスペースが広い人、狭い人の特徴をみていきましょう。

 

パーソナルスペースが広い人の特徴

パーソナルスペースが広い人の特徴は

「内向的な性格で警戒心が強く集団行動が苦手」などがあげられます。

このような人は、親しい間柄でも少し距離があったほうが落ち着きます。

また、警戒心が強い人は腕を組むクセを持っていることが多いので、何気ない仕草も見落とさないようにしましょう。

 

パーソナルスペースが狭い人の特徴

パーソナルスペースが狭い人の特徴は、

「社交的な性格で何事にも好奇心旺盛」などがあげられます。

このような人は、周りの会話にスッと入っていくのが上手だったりコミュニケーション能力が高いです。

 

ボディタッチがOKの判断基準

パーソナルスペースが広い人、狭い人の特徴を知るとドライブデートの相手がどちらのタイプかおおよそわかると思います。

彼女は「内向的な性格で警戒心が強く集団行動が苦手」だから、パーソナルスペースが狭いタイプかも

と思った方も安心してください。

ドライブデートに誘ってOKしてもらえた時点で、彼女がパーソナルスペースが狭いタイプもしくはあなたが彼女のパーソナルスペースに入ることを許されていると判断できるのです。

 

嫌われないボディタッチの仕方

ビンタ

では、最後はドライブデートの実践編です。

どんなボディタッチが嫌われないかを考えていきます。

 

パーソナルスペースに入れたからといってボディタッチOKとは限らない

おさらいですが、パーソナルスペースとは「他人に侵入されると不快に感じる空間」のことで、

ボディタッチOKというわけではありません。

なので、ここからはパーソナルスペースの詰め方、嫌われないボディタッチの仕方を考えていきます。

 

グラステクニックを使いパーソナルスペースを詰める

まず、彼女が助手席に座ってくれた時点で密接距離に入れているので第一段階クリアです。

次は徐々にパーソナルスペースを詰めていきます。

 

具体的にはグラステクニックを使います。

グラステクニックとは本来一緒に飲食店などで食事をしているとき相手のグラスの近くにあなたのグラスを置き、彼女が次にどこにグラスを置くかで二人の距離感を測る方法です。

最初に置いた位置よりも離れた場合はまだまだ警戒心があり、最初においた距離を保ったり近づいた場合は脈アリです。

 

これをドライブデートで応用します。

まず、ドライブ前に2人分の飲み物を用意し彼女に渡します。

自分の飲み物は二人の間のドリンクホルダーにいれ

「ここ(ドリンクホルダ)に置いていいからね。そっち(ドア側のポケット)にもあるし。」と2つの選択肢を与えます。

ドライブ中、彼女が二人の間のドリンクホルダーに飲み物を置くか、ドア側のポケットもしくはドリンクをずっと持っているかで現在の距離感を知ることが出来ます。

 

ドリンクの大きさも重要

このとき、もう一つのチェックも出来ます。

それは彼女のドリンクの受け取り方です。

手が触れることに躊躇がなかったり、逆に手が触れないように不自然に受け取ったり、彼女の仕草・反応で二人の距離感を測ることが出来ます。

おすすめは小さい300ml以下のペットボトルで、受け取る際にかすかに手が触れるか触れないかの大きさだからです。

 

グラステストの結果が良ければ徐々にボディタッチをして距離をつめる

グラステストの結果が良ければ、徐々にボディタッチの難易度を上げていきましょう。

いきなりボディタッチは難しいと思うので、お菓子やガムなどのアイテムを使うと難易度が下がります。

 

【お菓子・ガム編】

初級:お菓子・ガムなどを手渡す

中級:お菓子・ガムなどを包装を開けて食べやすい状態で手渡す

上級:あーんしてあげる

このへんまで出来たら、何か面白いものを見つけて「あれ見て」肩をポンポンとしたり、

目的地について道を歩いてるときにさりげなく「こっちだよ」手を引いたりしてみましょう。

 

個人的にですが、付き合ってない人に手を回されたり、頭ポンポンされるのはちょっと引いてしまいます。

相手との距離感を大事にして、不快ではないボディタッチを心がけましょう。

 

まとめ

ドライブデート

付き合う前のドライブデートでは、なんとかして現在の距離感を詰めて良い雰囲気に持っていきたいという下心から、積極的なボディタッチに走りがちです。

しかし、人それぞれパーソナルスペースというものがあり、不用意に立ち入ってしまうと相手に不快感・緊張感・恐怖感を与え一発で嫌われます。

相手のパーソナルスペースを把握して、自然なボディタッチを心がけましょう。

また、あくまでもボディタッチはコミュニケーションのひとつなので相手・もしくは自分が苦手なときは無理に行わず会話やデートプランを工夫してデートを楽しみましょう。

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